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インフォメーション
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●事務局住所移行のお知らせ
2023年4月18日より、事務局住所が下記に移転いたしました。
一般社団法人 日本交通科学学会 事務局
193-0942 東京都八王子市椚田町590-4
医療法人社団永生会 連携委託事業推進室内
電話、FAX、メールアドレスの変更なし
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●第16回交通科学シンポジウム開催のご案内
3月1日15:21分付にて、お申込頂きました方々にご案内メールを配信しています。届いてない方は恐れ入りますが、事務局迄ご一報下さい(左記アドレス)
メインテーマ:
疾病患者の自動車運転による就労推進に向けた施策の構築
開催日:2023年3月3日(金) 13:30~16:30(受付開始 13:00)
会 場:損保会館 大会議室
〒101-8335 東京都千代田区神田淡路町2-9
参加費:無料
定 員:先着100名(会場参加/オンライン)
申 込:第16回シンポジウム開催の御案内をご参照の上、お申込み下さい
*感染予防対策にご協力お願い申し上げます。
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【第59回日本交通科学学会総会 学術講演会 のお知らせ】
メインテーマ:
高齢者・障害者の安全・安心な交通社会を目指して
開催日:2023年11月11日(土)~12日(日)
会 場:東京慈恵会医科大学 1号館 3階講堂、5階講堂 (現地開催)
大会長:渡邉 修(東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座 教授)
URL:https://jcts59.conv.jp/
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【関連情報】
●一般社団法人 日本自動車工業会 2023年度
委託研究テーマ公募のお知らせ
[研究計画書(MS-Word)]
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【関連情報】
●公益社団法人 日本自動車技術会の講習会「自動車開発における人間工学の理論と実践」に協賛しております。
●本学会員は、日本自動車技術会会員と同額で参加できます。詳細は下記URLをご参照下さい。
[https://www.jsae.or.jp/sympo/2022/no1.php
]
※本件に関するお申込み・ご照会は、主催者へ直接お願いします(本学会事務局では対応しておりません)。
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【第58回日本交通科学学会・学術講演会 優秀講演発表賞について】
評価委員により厳正な評価を実施した結果、優れた講演を行った以下の3名を
優秀講演発表賞として表彰いたしました。
最優秀講演 佐々木 陽 氏(秋田大学大学院)
優秀講演 片岡 瞳 氏(滋賀医科大学)、徐 琴 氏(山梨大学大学院)
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【賛助会員懇談会の開催のお知らせ】
昨年コロナ禍で延期となっていた賛助会員懇談会を2年ぶりに開催します。
参加ご希望の賛助会員の皆さまは、申込み用紙をダウンロード頂き、出欠、参加人数等確認のうえ、お返事下さい。
(賛助用)第11 回 賛助会員懇談会開催の御案内(MS-Word)
盛会にて終了 ご参加頂きましたみなさま ありがとうございました。
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【第58回日本交通科学学会総会・学術講演会 のお知らせ】
メインテーマ:
より高度な自動車の安全性確保のために
~自動運転車の正しい理解に基づく安全性の向上~
開催日:2022年6月28日(火)~29日(水)
会 場:Web開催
大会長:槇 徹雄(東京都市大学 理工学部 教授)
URL https://award-con.com/jcts58/
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※法人名称を「日本交通科学学会」と変更致しましたが、過去の事業等の一部につきまして
旧名称「日本交通科学協議会」と表記されております事何卒ご了承いただきたく存じます。
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●【重要】事務局機能移行のお知らせ
2021年7月1日より、事務局機能は下記へ移行いたしました。
一般社団法人 日本交通科学学会 事務局
193-0942 東京都八王子市椚田町583-19 新山荘南
医療法人社団 永生会 地域リハビリ支援事業推進室内
TEL:042-673-6771 FAX:042-673-6775
E-mail: jcts-office@umin.ac.jp
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【第57回日本交通科学学会総会・学術講演会 のお知らせ】
メインテーマ:交通事故を科学の力でなくす学会―躍進の鍵:医工連携―
開催日:2021年10月1日(金)~2日(土)
会 場:web開催予定(当日オンライン、後日オンデマンド併用)
大会長:三宅 康史(帝京大学医学部 教授)
※詳細は学術講演会ホームページにてご確認下さい。
第57回日本交通科学学会総会・学術講演会公式ホームページ
第58回総会・学術講演会会長が槇 徹雄先生(東京都市大学総合理工学研究科) に決定しました。
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【研究倫理審査について】
日本交通科学学会では、研究倫理委員会が設置され、学会で行う研究に対して倫理審査を行うこととなりました。
申請対象となるのは、学会が直接関係する研究に限ります(会員個人が行う研究は受け付けません)。また、申請する研究責任者は本学会会員に限ります。
申請方法は以下の通りです。
1.申請フォームをダウンロードし、必要事項を記入。
2.研究計画書ならびに必要な書類(同意書やオプトアウト書類など)を添付。なお、これらの様式は自由。
3.上記書類を学会事務局内 研究倫理委員会 宛に送付。
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●【関連情報】
公益社団法人 日本自動車技術会の講習会「自動車開発における人間工学の理論と実践
-自動運転時代を見据えた自動車人間工学-」に協賛しております。
●本学会員は、日本自動車技術会会員と同額で参加できます。詳細は下記URLをご参照下さい。
[ https://www.jsae.or.jp/sympo/2021/no1.php]
※本件に関するお申込み・ご照会は、主催者へ直接お願いします(本学会事務局では対応しておりません)。
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【関連情報】
一般社団法人 日本損害保険協会より「2022年度 自賠責運用益拠出事業に関する募集のお知らせ」
日本損害保険では、自動車事故防止対策等に資する取り組みを行う団体等に対し、 自賠責保険の運用益(※)を活用して、事業または研究の資金について助成を行っております。
(※)自賠責保険の保険料は、その他の損害保険同様、保険料の収入と保険金の> お支払いとの間に時差があり、この間、保険会社には一定の資金が滞留します。この滞留資金を運用して得られた利息を「運用益」と呼んでいます。
現在、2022年度に助成を希望する事業について、募集を行っております。
ご興味がある方は、以下の募集概要をご一読の上、お問合せ先にご連絡ください。
<募集対象>
1.交通事故の発生件数・被害の削減に資する事業
2.交通事故の発生件数・被害の削減に繋がることが期待される研究
<応募期間> 2021年4月1日~7月31日
<助成期間> 原則として、最大3年度まで
<選考方法> 書類審査(一次選考)および面談(二次選考)を経て、損保協会理事会により決定します。
その他、募集内容の詳細につきましては、以下のWebページをご覧ください。
自賠責運用益拠出事業|日本損害保険協会
https://www.sonpo.or.jp/about/efforts/reduction/jibai-info/
●本件に関するお問い合わせは直接上記へお願い致します(学会事務局ではご照会に応じておりません)。
●当学会では従前より本事業を申し込んでおり目下実施中であるため、現状の事業と別に応募される場合は「日本交通科学学会 以外」としての申請を宜しくご検討下さい。
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●第15回交通科学シンポジウム開催のご案内(終了)
※緊急事態宣言が延長となりましたが、感染防止に配慮した上で開催をいたしますので、 事前申込みをされた参加者の方々は当日会場までお越しください。
メインテーマ:
高齢運転者の事故予防に向けた運転能力の適正評価と早期介入
開催日:2021年3月12日(金) 13:30~16:30(受付開始 13:00)
会 場:損保会館 大会議室
〒101-8335 東京都千代田区神田淡路町2-9
参加費:無料
定 員:先着60名
会場はアルコール消毒や入室人数制限などを行い、感染防止に十分配慮して開催いたします。ご参加の皆様におかれましては、当日はマスク着用でご入場下さいますようお願い致します。
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ニュースリリース 2017.11 更新
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●「救急車に『再帰性富んだ反射板(材)』の使用を!」関連記事
「救急車に反射材 夜間の事故防げ 大北の消防署」が信濃毎日新聞
(2017年11月15日)に掲載されました。
●Vol.1(2015.10.27)提言「救急車に『再帰性富んだ反射板(材)』の使用を!」
関係諸方面へ提出(PDF)
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●日本交通科学学会誌投稿のご案内
〔詳細〕
日本交通科学学会誌への論文投稿は随時受け付けております。
投稿申込書がダウンロードできます。
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