平成26年度研究計画

●**平成26年度　調査研究計画**
No	研究課題・研究項目	担当責任者	終了予定	備　考
1	自動車の安全運転に関する研究	自動車安全研究委員会大久保堯夫（日本大学名誉教授）
1	(1) 道路景観の相違が運転者の運転時における反応時間の長短に及ぼす影響―：年齢要因を中心として：―	大久保堯夫（日本大学名誉教授）	26年度	継続（自工会）
2	医療からみた交通事故と傷害に関する研究	交通事故の救急医療研究委員会有賀　徹（昭和大学医学部教授）		継続（自工会）
	(1) 交通事故死誘因等の分析 ①体調変化による自転車・二輪車事故例の検討 ②歩行者・自転車交通事故防止のための「交通事故誘発要因」及び「歩行者・車両インフラ協応システム」の検討 ③新潟県における地理システム（GIS）を用いた小児及び高齢者等年齢別交通事故の救命救急率の分析	一杉　正仁（滋賀医科大学社会医学講座法医学部門教授）水戸部一孝（秋田大学大学院工学資源学部教授）澤口　聡子（平成帝京大学地域医療学部教授）	26年度同　上同　上	新規同　上同　上
	(2) 交通外傷医療の解析・評価　①日本外傷データバンク（JTDS）データを用いた神経外傷を伴う多発外傷症例の予後に影響する因子の検討　②日本トラウマデータバンクを用いた病院間転送の実態　③地理情報システム（GIS）による佐渡島の交通事故の現状とドクターヘリ運用開始後の救急医療システムの検討	三宅　康史 1) ・田中　俊生 2）（昭和大学医学部救急医学講座・昭和大学病院救急救命センター）1)教授 2)医局藤田　尚 1) ・坂本　哲也 2）（帝京大学医学部救急医学講座） 1) 講師 2)教授高塚　尚和 1) ・山内　春夫2) （新潟大学大学院医師歯学総合研究科法医学部分野）1)准教授　2)教授	同　上同　上同　上	同　上同　上同　上
3	交通科学ライフサイエンス関係文献リストの作成	交通科学文献リスト作成委員会大倉　元宏（成蹊大学理工学部教授）	26年度	継続（自工会）
4	高齢運転者の交通事故の実態分析に関する研究	大久保堯夫（日本大学名誉教授）	26年度	継続（全国道路標識・標示業協会）
5	体調変化に起因する事故を予防するためのモデル事業の展開	自賠責運用益助成研究委員会一杉　正仁（滋賀医科大学社会医学講座法医学部門教授）	26～28年度	新規（日本損害保険協会）

No	研究課題・研究項目	担当責任者	終了予定	備　考
1	自動車の安全運転に関する研究	自動車安全研究委員会大久保堯夫（日本大学名誉教授）
1	(1) 道路景観の相違が運転者の運転時における反応時間の長短に及ぼす影響―：年齢要因を中心として：―	大久保堯夫（日本大学名誉教授）	26年度	継続（自工会）
2	医療からみた交通事故と傷害に関する研究	交通事故の救急医療研究委員会有賀　徹（昭和大学医学部教授）		継続（自工会）
	(1) 交通事故死誘因等の分析 ①体調変化による自転車・二輪車事故例の検討 ②歩行者・自転車交通事故防止のための「交通事故誘発要因」及び「歩行者・車両インフラ協応システム」の検討 ③新潟県における地理システム（GIS）を用いた小児及び高齢者等年齢別交通事故の救命救急率の分析	一杉　正仁（滋賀医科大学社会医学講座法医学部門教授）水戸部一孝（秋田大学大学院工学資源学部教授）澤口　聡子（平成帝京大学地域医療学部教授）	26年度同　上同　上	新規同　上同　上
	(2) 交通外傷医療の解析・評価　①日本外傷データバンク（JTDS）データを用いた神経外傷を伴う多発外傷症例の予後に影響する因子の検討　②日本トラウマデータバンクを用いた病院間転送の実態　③地理情報システム（GIS）による佐渡島の交通事故の現状とドクターヘリ運用開始後の救急医療システムの検討	三宅　康史 1) ・田中　俊生 2）（昭和大学医学部救急医学講座・昭和大学病院救急救命センター）1)教授 2)医局藤田　尚 1) ・坂本　哲也 2）（帝京大学医学部救急医学講座） 1) 講師 2)教授高塚　尚和 1) ・山内　春夫2) （新潟大学大学院医師歯学総合研究科法医学部分野）1)准教授　2)教授	同　上同　上同　上	同　上同　上同　上
3	交通科学ライフサイエンス関係文献リストの作成	交通科学文献リスト作成委員会大倉　元宏（成蹊大学理工学部教授）	26年度	継続（自工会）
4	高齢運転者の交通事故の実態分析に関する研究	大久保堯夫（日本大学名誉教授）	26年度	継続（全国道路標識・標示業協会）
5	体調変化に起因する事故を予防するためのモデル事業の展開	自賠責運用益助成研究委員会一杉　正仁（滋賀医科大学社会医学講座法医学部門教授）	26～28年度	新規（日本損害保険協会）